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ウォルグリーン株が急落、第1四半期決算が市場予想下回る

8日の米株式市場で、米ドラッグストアチェーンのウォルグリーン・ブーツ・アライアンスの株価が急落。第1四半期(2019年11月30日終了)決算がウォール街の予想を大きく下回った。2019年の同社株式はダウ工業株30種平均構成銘柄のうち最低のパフォーマンスだったが、この業績を受けてさらに低迷に拍車が掛かった。

  • ウォルグリーン株は一時、前日比で7.4%下落。昨年4月以来の大幅安
    • 19年全体では14%下落
  • 調整後1株利益は1.37ドル(アナリストの予想平均1.41ドルを下回った)。純利益は前年比で大幅減
  • 2020年については、業績ほぼ横ばいとの予想を据え置いた
  • 米国でのリテール薬局既存店売上高は前年比1.6%増。伸びはアナリスト予想に届かなかった。ディスカウント小売業者やアマゾンなどネット小売業者との競争激化が背景
  • 主力の米薬局事業では払い戻しを巡る圧力で利益率が悪化
  • 粗利益率は前年比で5.2%低下
  • 決算発表文

原題:Walgreens Off to Slow Start in 2020; Investors Skeptical on LBO(抜粋)

Walgreens Stock Slump Deepens as Drugstore’s Profits Slide (1)

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