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米株先物が下げ縮小-トランプ氏のツイート、米国債と原油にも影響

米国株指数先物は、イラクにある米軍基地へのイランの攻撃後の急落から持ち直し下げ幅を縮めた。

  S&P500種株価指数先物は日本時間午前11時54分現在0.2%安。一時は1.7%安となっていた。トランプ米大統領は「全て問題ない。犠牲者と被害の状況を現在調査しているところだ」とツイートし、米時間8日午前に声明を発表することも明らかにした。ナスダック100種先物は0.4%安、ダウ工業株30種平均の先物は0.3%安と、いずれも下げを縮めた。

  ロンドンの北海ブレント原油先物はイランによる攻撃の報道を受け一時1バレル=71.75ドルまで上昇していたものの、シンガポール時間午前11時24分(日本時間午後0時24分)現在は1.4%高の69.20ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は63.47ドル。一時は4.7%高の65.65ドルまで上昇していた。

U.S. stock index futures pare losses after report of rocket attack

  また、米国債も上げを縮め、10年物利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下。一時は11bp低下していた。金も上昇分の大半を失った。

原題:
U.S. Stock Futures Trim Losses After Initial Iran Strike ShockOil Jumps After Iran Attacks Reignite Fears of Supply Disruption、Yen, Treasuries Pare Gains as Iran Says It’s Done: Inside G-10(いずれも抜粋)

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