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英軍イラン反撃前に退避準備か、後方部隊が待機-ガーディアン

更新日時
  • 軍艦とヘリコプター、数百人の要員が待機状態に置かれた
  • イラクの治安情勢の劇的な悪化に備え、英軍の退避を想定か
SYRIA-IRAQ-IRAN-POLITICS-UNREST-US
Photographer: -/AFP
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米軍駐留のイラク基地へのイランの反撃に先立ち、イラン危機が軍事的にさらにエスカレートした場合のイラク周辺への48時間以内の展開に備え、英軍の軍艦とヘリコプター、数百人の要員が待機状態に置かれていたと英紙ガーディアンが報じた。

  同紙によれば、少数の輸送用大型ヘリ「チヌーク」を含む後方部隊は、イラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官殺害後にイラク治安情勢が劇的に悪化した場合、英軍を退避させる事態を想定していた可能性がある。

  英海軍はフリゲート艦「モントローズ」と駆逐艦「ディフェンダー」をペルシャ湾周辺に既に展開しているという。

原題:U.K. Prepares for Possible Troop Evacuation From Iraq: Guardian(抜粋)

    (英海軍のペルシャ湾周辺の配備状況を追加して更新します)
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