コンテンツにスキップする

米国は最悪の事態に備えるもイランとの戦争望まず-エスパー国防長官

  • イラクから撤退せず、署名ない書簡草案に価値ないとCNNに語る
  • 米国は武力紛争法と国際法を順守する-文化財巡りエスパー長官

エスパー米国防長官は7日、米国はイランとの戦争を望んではいないが、最悪のシナリオに備えていると述べた。CNNインターナショナルとのインタビューで語った。

  エスパー長官はCNNのクリスチャン・アマンプール氏に対し、米国はイラクから撤退しないと語った。米国主導の有志連合がイラク撤退に先立ち部隊を再編するという内容の書簡がバグダッドの軍当局者に送付されたと報道された件については、署名もない書簡草案には何の価値もないと指摘した。

  同長官は、6日に自身がイランの文化財を攻撃対象にしないと述べたことについて質問され、米国は武力紛争法と国際法を順守すると答えた。トランプ大統領はイランが報復すれば同国内の文化財を含む52カ所を攻撃すると繰り返し述べている。

原題:U.S. Seeks De-Escalation With Iran But Prepared for Worst: Esper(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE