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米ISM非製造業景況指数は4カ月ぶり高水準、安定的な拡大示唆

更新日時

米供給管理協会(ISM)が発表した12月の非製造業総合景況指数は、業況持ち直しを反映し4カ月ぶりの高水準となった。製造業が一層の景況悪化にあえぐ中でも、経済全般は引き続き安定している様子が示された。

キーポイント
  • 12月の非製造業総合景況指数は55.0に上昇
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は54.5
    • 11月は53.9
  • 指数は50が活動の拡大と縮小の境目を示す
  • サブ指数の業況指数が57.2に上昇。2010年以来最低だった前月を5.6ポイント上回った
Growth in U.S. services picks up, while manufacturing contracts at faster pace

インサイト

  • 非製造業景況指数の改善は、5カ月連続での活動縮小を示したISM製造業景況指数と対照的
  • 2019年全体ではISM非製造業景況指数は平均55.5と、3年ぶりの低水準。18年の平均(58.9)を下回った

詳細

  • 新規受注は54.9と3カ月ぶり低水準。雇用は55.2に低下(前月55.5)
  • 小売りや娯楽を含む11の業界は活動拡大、6の業界は活動縮小を報告した
  • 統計の詳細は表をご覧ください

原題:U.S. Services Gauge at Four-Month High in Sign Growth Steady (1)(抜粋)

(統計の詳細を追加します)
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