コンテンツにスキップする

クラウドストライク株が時間外で下落-夜間に大口取引と関係者

  • IPO後のロックアップ期間が約1カ月前に終了
  • 通常取引終値はIPO価格を62%上回る水準

サイバーセキュリティー関連ソフトウエアを提供する米クラウドストライク・ホールディングスの株価は時間外取引で下落。夜間に大口取引が行われていると、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  関係者によると、クレディ・スイスはクラウドストライク株500万株の買い手を探している。売り手の名前は明らかにされていない。1株当たりの価格は53.60ドルから53.80ドルで、6日の終値を最大2.7%下回る。

  クラウドストライク株は6日の通常取引では8.6%高で引けていた。米国でイランによるサイバー攻撃のリスクが高まり、クラウドストライクなどサイバーセキュリティー企業のビジネス拡大につながるとの見方が広がった。

  同社株の新規株式公開(IPO)後のロックアップ期間は約1カ月前に終了した。6日の通常取引終値はIPO価格を62%上回る水準だった。

原題:
Crowdstrike Slides After Large Block Trade Is Said Offered (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE