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米政府、イラク退去を米国民に命じる-ポンペオ国務長官は空爆を擁護

米国務省は3日、米国民に対しイラクからの即時退去を命じた。同地域で緊張が高まっていることが理由。 ポンペオ米国務長官はイランの精鋭部隊司令官に対する攻撃を正当化した。

  ポンペオ長官は3日朝の一連のインタビューで、米国はイランに「緊張緩和」を促したが、 トランプ大統領が命じた米軍によるイラク空爆でイラン革命防衛隊の司令官が死亡したことへの報復に備えていると述べた。イランの最高指導者は「手厳しい報復」をこれまでに警告している。

  ポンペオ氏は3日朝にFOXニュースに対し、「われわれはイランとの戦争を求めていない」と発言。「一方で、イランが状況をエスカレートさせ、米国民の生命を危険にさらし続けるのを、われわれが傍観することはない。混乱や防衛、抑止を伴い、状況悪化の緩和につながる機会を創出するやり方で対応する」と述べた。

原題:Pompeo Defends Airstrike as Americans Told to Leave Iraq (1)(抜粋)

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