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ゴーン被告をレバノン弁護士グループが告発、イスラエル入国で-米紙

米紙ワシントン・ポストは2日、会社法違反(特別背任)の罪などで起訴された日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告をレバノンの弁護士グループが同国検察当局に告発したと報じた。同被告が過去にルノーおよび日産の会長として、敵対関係にあるイスラエルに入国したのはレバノンの法律で犯罪となると主張しているという。

  同紙は司法当局者の話として、仮にゴーン被告がレバノンで起訴され、有罪となれば最長禁固15年の刑を受ける可能性もあると伝えた。同紙によれば、弁護士グループは2日に当局に提出した報告書で、イスラエルとの過去の関係にもかかわらず同被告をレバノンの英雄として扱うことは市民社会の活動家には容認できないとしている。

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