コンテンツにスキップする

ゴーン被告の日本逃亡は正しい選択-オリンパス元社長が英紙に表明

  • 公正な裁判を受けられていたかどうか「重大な疑義」
  • 英紙タイムズがオリンパスのウッドフォード元社長にインタビュー
カルロス・ゴーン被告

カルロス・ゴーン被告

Photographer: Katsumi KASAHARA/Gamma-Rapho
カルロス・ゴーン被告
Photographer: Katsumi KASAHARA/Gamma-Rapho

オリンパス元社長のマイケル・ウッドフォード氏は英紙タイムズとのインタビューで、金融商品取引法違反などの罪で日本で起訴されたカルロス・ゴーン被告が国外逃亡したことは正しい選択だとの見解を示した。

  ウッドフォード氏は、ゴーン被告が公正な裁判を受けられていたかどうか「重大な疑義」が生じると指摘。同被告が「なぜそのようにしたか完全に理解できる」と語った。

Olympus Holds Shareholders Meeting

ウッドフォード氏(2012年)

Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg *** Local Caption *** Michael C. Woodford

  ウッドフォード氏は2011年4月にオリンパス初の外国人社長に就任したが、同年10月に社長職を解任された。同社による巨額の不正会計と長年にわたる損失隠しを暴いた後、日本から出国した。

原題:
Former Olympus CEO Says Ghosn Was Right to Flee Japan: Times(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE