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トルコ中銀、外貨預金の預金準備率を200bp引き上げ-流動性を吸収

トルコ中央銀行が外貨建て預金の預金準備率を200ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)引き上げた。市場から外貨の流動性を吸収するのが狙い。

  トルコの官報が28日公表した決定によると、払い戻しの要求に応じない据え置き期間が1カ月から1年の外貨通知預金に対する預金準備率を17%から19%に引き上げた。据え置き期間が1年超の外貨預金については、13%から15%へと変更した。

  同国のアルバイラク財務相はエコノミストらとの最近の会合で、中銀が年内に預金準備率に関する規定を微調整する可能性があると示唆していた。中銀の発表文によると、この措置で約29億ドル(約3170億円)の外貨流動性が吸収される見通し。

原題:
Turkey Tweaks Rules for Banks in Boost for Official Reserves (2)(抜粋)

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