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「スター・ウォーズ」最新作、2週連続首位-19年最後の週末北米映画

  • 興行収入は7200万ドル、初登場の2作品を上回るも前週比では59%減
  • ソニーの「わたしの若草物語」は1650万ドル、初登場3位

2019年最後となる週末の北米映画興行収入ランキングで、ウォルト・ディズニーの「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」が2週連続で首位となった。

  調査会社コムスコアの29日の推計によれば、「スター・ウォーズ」シリーズ最新作で、ディズニーが「スカイウォーカー家の物語」完結編とうたう同作品の興行収入は7200万ドル(約79億円)。アナリストは最大1億ドルと予想していた。前週比では59%減少した。

  ただ初登場の2作品を大きく上回った。ソニーの「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」は1650万ドルで3位。ボックス・オフィス・プロの予想は1800万ドルだった。同作品はルイーザ・メイ・オルコットの小説「若草物語」が原作。

  ディズニー系フォックスのアニメーション作品「スパイズ・イン・ディスガイズ」は1320万ドルで5位にとどまった。ボックス・オフィス・モジョでは1100万ドルとの予想だった。

Star Wars: The Rise of Skywalker

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」

ソース:ウォルトウォルト・ディズニー社

  実写とアニメでいずれも世界的な興行記録を達成したディズニーを除き、今年のハリウッドでは映画会社の大半が不調だった。年初来の興行収入は前年比で4.6%減少し、20年も厳しい年になると見込まれている。

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原題:
‘Star Wars: The Rise of Skywalker’ Leads Final Weekend of 2019(抜粋)

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