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ウーバーによるドバイのカリーム買収、エジプト当局が条件付きで承認

エジプトの競争当局は配車サービスを手掛ける米ウーバー・テクノロジーズによる同業のカリーム・ネットワークスの買収について、運賃の上限設定など国内市場の競争維持のための措置を条件に承認した。

  競争当局は29日の発表文で、2億7000万件の配車データやエジプトと国際的な前例を分析した上で決定が下されたと説明した。運賃の引き上げは競争当局が課した上限を順守する必要がある。需要増加を受けて一時的に運賃が引き上げられるピーク料金は通常運賃の2.5倍までに制限される。

  ウーバーは3月、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国に本拠を置くカリームを31億ドル(約3400億円)で買収すると発表していた。両社はエジプトで2014年以降、事業展開している。

原題:
Uber’s Acquisition of Careem Gets Egyptian Nod, With Conditions(抜粋)

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