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バイオ医薬品の米メリンタ、破産申請-ノーベル賞受賞者も創業に参加

  • 資産と負債はいずれも最大約550億円-事業継続計画を届け出
  • 27日の株価、一時74%安-MRSAなどの細菌感染症治療薬を販売

感染症治療を専門とするバイオ医薬品会社、米メリンタ・セラピューティクスは27日、米連邦破産法11条の適用を申請した。事業を継続する計画と共にデラウェア州の連邦破産裁判所に届け出た。

  届け出によれば、メリンタの資産と負債はいずれも最大5億ドル(約550億円)。2000年創業の同社は、メシチリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)や尿路などの細菌感染症治療薬を販売している。

  創業に加わった科学者には09年にノーベル化学賞を受賞したトーマス・スタイツ氏もいる。

  メリンタの担当者にコメントを求めたが、今のところ返答はない。27日の米株式市場で、同社の株価は一時74%安となった。

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トーマス・スタイツ氏

フォトグラファー:ALEXANDER KLEIN / AFP via Getty Images

原題:
Drugmaker Melinta, Co-Founded by Nobel Winner, Files Bankruptcy(抜粋)

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