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カザフで旅客機墜落、少なくとも12人死亡-98人搭乗

更新日時
  • ベク・エアーの旅客機が離陸後間もなく墜落、機長は死亡
  • 墜落原因は現時点で不明、負傷者は49人で18人重傷

カザフスタン南東部の都市アルマトイで現地時間27日朝、同国の格安航空会社ベク・エアーの旅客機が離陸後間もなく墜落、少なくとも12人が死亡した。地元当局はベク・エアーの全機を運航停止とした。

  スクリャル副首相は市内で行われた記者会見で、墜落機には乗客93人、乗員5人が乗っていたと説明した。49人が負傷し、このうち18人が重傷だという。

  同副首相によると、離陸の際に機体尾部が地面に2度接触しており、これが事故につながった可能性がある。機長は墜落で死亡した。

  アルマトイ空港のフェイスブックページによると、ベク・エアーのZ92100便は7時5分にアルマトイを出発し、カザフスタンの首都ヌルスルタン(旧アスタナ)に向かっていた。同機は7時22分に高度を失った。墜落の原因は報告されていない。

  マミン首相を委員長とする事故調査委員会が設置され、来年1月10日に暫定報告書を発表すると、政府が明らかにした。

原題:Kazakhstan Grounds Bek Air Planes After Crash Kills at Least 12(抜粋)

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