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シンガポール海峡での犯罪増加、極めて懸念-アジア海賊対策ISC

シンガポール海峡での海上犯罪増加を「極めて懸念している」とアジア海賊対策地域協力協定(ReCAAP)情報共有センター(ISC)が表明した。

  ISCは電子メールで配布した声明で、犯人が捕まっていないことから同海峡で「さらに事件が起きる可能性」があると指摘し、各国に監視・哨戒活動の強化を促した。

  直近では25日にタンカー「ステナ・イモータル」のエンジン室に6人が侵入。警報が鳴り出すと小型ボートで何も奪わずに逃げたという。

  シンガポール海峡では今年に入り海賊や武装強盗を含め30件の事件が報告されている。

原題:Piracy Watch Group Flags Rise in Maritime Crime off Singapore(抜粋)

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