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ディメンショナルも投信手数料引き下げ-平均8%、来年2月末に実施

  • コア、バリュー、債券など投資家の支持集めるファンドの多くが対象
  • 同社の米ファンド全体では資産加重ベースで平均8%引き下げる

米資産運用会社ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズは、77本の米ミューチュアルファンド(投資信託)の運用管理手数料(信託報酬)を引き下げると発表した。2020年2月28日付で実施する。

  ディメンショナルの発表によれば、同社の米ファンド全体では資産加重ベースで平均8%引き下げる。

  同社のコア、バリュー、債券の主要ポートフォリオなど、広く投資家の支持を集めるファンドの多くが引き下げの対象になる。

  資産運用会社の間では、コストの安いインデックス運用ファンドとの競争のため手数料引き下げの動きが拡大。フィデリティ・インベストメンツは信託報酬無料のゼロコスト運用のファンドを設定し、ネット証券チャールズ・シュワブも株式取引の手数料を無料化した。

  • ディメンショナルの米ミューチュアルファンドの手数料引き下げの詳細を示すリストは、こちらをクリックしてご覧ください

原題:Dimensional to Cut Management Fees on 77 U.S. Mutual Funds(抜粋)

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