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債券は上昇か、先物夜間取引の堅調受け買い先行ー日銀オペ計画見極め

債券相場は上昇が予想されている。前日の先物夜間取引が堅調だった流れを引き継ぎ、買いが先行する見通し。日銀が夕方発表する当面の長期国債等の買い入れ運営方針を見極めようという姿勢も強い。

長期国債先物(3月物)152円10銭~152円30銭近辺か(前日152円11銭)
新発10年物国債(356回債)利回りマイナス0.035%~マイナス0.02%程度か(前日マイナス0.02%)

  先物夜間取引で3月物は、欧米がクリスマス休暇とあって薄商いの中、一時152円27銭まで上昇。引けにかけては上げ幅をやや縮小し、結局は日中取引終値比11銭高の152円22銭で引けた。

市場関係者の見方

東海東京証券の佐野一彦チーフ債券ストラテジスト

  • 昨日の好地合いを引き継ぎ続伸と予想
  • 昨日は強めの相場予想だったが、日銀買い入れの好結果が加わり、実際はそれ以上だった
  • 日銀の長期国債買い入れ方針を警戒する向きも少なくなっただろう
  • 先物中心限月の予想レンジは152円11銭~152円29銭

オペ運営方針

海外市場の流れ

  • 【外為】ポンド、円が一時乱高下、クリスマスの祝日で流動性が低下
  • 25日の米国市場はクリスマスの祝日で休場
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