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ボーイングのカルフーン次期CEO、ブラックストーンの役職辞任へ

  • カルフーン氏起用は「米国にとって重要」とブラックストーンCEO
  • ブラックストーンは数カ月中に後任を指名する見込みだと関係者

米航空機メーカー、ボーイングの次期最高経営責任者(CEO)兼社長に来年1月13日に就任するデービッド・カルフーン氏はブラックストーン・グループの役職を辞する計画だ。事情に詳しい関係者が明らかにした。同氏はブラックストーンのシニアマネジングディレクター兼プライベートエクイティポートフォリオ運用チーム責任者だった。

  同関係者によると、ブラックストーンは数カ月中に後任を指名する見込み。

  ブラックストーンのスティーブン・シュワルツマンCEOは24日の発表資料で、「カルフーン氏のような世界に通じるリーダーをボーイングの経営トップに起用するのは同社にとって良いことであり、米国にとって重要だ」とし、「ブラックストーンの多様なポートフォリオ全体を成長させたカルフーン氏の経験は、CEOとしての類い稀な能力を物語るし、この複雑な状況で役立つだろう」と語った。

原題:Incoming Boeing CEO David Calhoun to Resign From Blackstone(抜粋)

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