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【NY外為】ドルがほぼ変わらず、祝日前の薄商い-対円109円台

更新日時

24日のニューヨーク外国為替市場ではドルがほぼ変わらず。主要な米株価指数は小幅に下げたものの、最高値圏にとどまった。祝日前の薄商いとなり、主要通貨のインプライド・ボラティリティーの指数は一時、約5年ぶりの低水準となった。

  • 主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数はほぼ横ばい。ただ、11日以来の高値圏にとどまった
  • 円は米国債相場の上昇に伴って、この日の高値を付けた。5年債入札では最高落札利回りが1.756%と、入札前取引の水準1.772%を下回り、10年債利回りは1.9%を割り込む場面もあった
    • 12月のリッチモンド連銀製造業景況指数は予想外のマイナス
  • ニューヨーク時間午後4時4分現在、ドルは対円でほぼ変わらずの1ドル=109円38銭。ユーロに対してもほぼ変わらずの1ユーロ=1.1086ドル
  • ドイツ銀行通貨ボラティリティー指数は小幅上昇。一時は2014年8月以来の低水準となった。レンジ取引となる中、主要10通貨の中ではノルウェー・クローネとスウェーデン・クローナの上げが目立った。一方、カナダ・ドルとユーロは軟調
    • トランプ米大統領は北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を試射すれば、米国は「対応する」と言明。「中国との合意に関して、われわれは署名式を行うことになる」とも述べた

原題:Dollar Remains Steady in Pre-Holiday Trading: Inside G-10(抜粋)

(相場を更新します)
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