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債券は上昇か、米長期金利低下を受け買い先行-日銀オペも支え

債券相場は上昇が見込まれている。前日の海外市場で米国の長期金利が低下した流れを引き継ぎ買いが先行する見通し。この日に日本銀行が実施する長期と超長期ゾーンを対象とした買い入れオペも相場の下支えになるとみられている。

長期国債先物(3月物)151円80銭台前半~152円00銭付近か(前日151円82銭)
新発10年物国債(356回債)利回りマイナス0.015%~ゼロ%程度か
(前日ゼロ%)

  先物夜間取引では3月物が堅調に推移。米長期金利の低下に連れて一時は前日の日中終値比10銭高の151円92銭を付け、結局は4銭高の151円86銭で引けた。

市場関係者の見方

東海東京証券の佐野一彦チーフ債券ストラテジスト

  • きのうの2年債入札は今後の相場を占う点でいつもより重要と考えていたが結果は順調
  • 米国の株安や長期金利の低下など外部環境もサポートとなり、きょうの相場は堅調と予想
  • 日銀の買い入れもフォローになる公算あり
  • 先物中心限月の予想レンジは151円83銭~152円01銭

日銀オペ

  • 対象は残存期間5年超10年以下と10年超
  • 前回の買い入れ額は5-10年が3500億円、10-25年が1000億円、25年超が300億円にそれぞれ据え置かれた
  • 備考:過去の日銀オペの結果一覧

海外市場の流れ

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