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ゴールドマンのヴィーゼル氏、ブルームバーグ氏選挙活動支援-退社後

  • 共同最高情報責任者を辞め来年1月から選挙運動に参加
  • 「マイクを信じており、データの力を信じている」-ヴィーゼル氏

米ゴールドマン・サックス・グループのエリシャ・ヴィーゼル共同最高情報責任者は同社を辞め、2020年の大統領選挙出馬を表明したマイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長の民主党候補指名争いを支援する。

  ヴィーゼル氏(47)は来月、ブルームバーグ氏の選挙活動に加わる。ノーベル平和賞を受賞した故エリ・ヴィーゼル氏の息子であるエリシャ氏は、ゴールドマンを今年末に辞めると先に発表していた。父親のエリ氏はホロコーストを生き延び、暴力と人種差別に声を上げて反対していたことで知られる。

The Blue Card Annual Benefit Dinner 2019

エリシャ・ヴィーゼル氏

フォトグラファー:オーロラローズ/パトリックマクマラン、ゲッティイメージズ経由

  

  ブルームバーグ氏の選挙陣営は重要州でのデジタル広告活動や新規有権者登録を促す野心的な取り組みに1億ドル(約109億円)を投じる計画。エリシャ・ヴィーゼル氏は電子メールで、「マイクを信じており、データの力を信じている」とコメントした。

  ブルームバーグ氏陣営の報道担当者はヴィーゼル氏が加わることを確認した。

  ブルームバーグ氏はブルームバーグ・ニュースの親会社であるブルームバーグ・エル・ピーの創業者で、過半数株式を保有する。

原題:Goldman Tech Chief Wiesel Joins Bloomberg Presidential Campaign(抜粋)

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