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BMWを米SECが調査、米国販売台数の報告慣行巡り

  • SECは同様の問題でFCAに制裁金を科していた
  • BMWは調査に全面的に協力する-広報担当者

ドイツの自動車メーカー、BMWは米国販売台数の報告慣行を巡り米証券取引委員会(SEC)の調査を受けている。SECは数カ月前に同様の問題を巡り、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)に制裁金を科していた。

  BMWはSECから連絡を受けており、調査に全面的に協力する方針だと、広報担当フィル・ディリアニ氏が電話取材に対して説明した。SECは調査の有無についてコメントしないと、SECの広報担当ケビン・キャラハン氏が述べた。

  FCAは9月、制裁金4000万ドル(約44億円)を支払うことに合意した。SECによると、同社は長年にわたり新車販売台数が前年同月を上回ったと不当に報告し、投資家を欺く資料を公表していた。

  SECの調査については米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が23日に先に報じていた。

原題:
BMW Investigated By SEC Over U.S. Sales Reporting Practices (1)(抜粋)

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