コンテンツにスキップする

1月はドル安・円高に賭ける時か、過去のデータが示唆-SEB

  • このパターンでは2009年以降の11年間のうち8年で利益が得られた
  • 年初は新たなポジション構築のためドルが売られるとシュタイナー氏

主要通貨を巡る投資でトレーダーは1月について、ドル安・円高に賭けるべきかもしれない。スウェーデンの銀行SEBのカール・シュタイナー氏が指摘した。

  1月のドル安・円高を予想したトレーダーは2009年以降の11年間のうち8年で利益を得ており、このパターン通りとなれば、ドルが上昇していても年明けには弱含む可能性がある。

  主任クオンティタティブ為替ストラテジストのシュタイナー氏は19日の電話取材に対し、一般的に年初は投資家が「新たなポジション構築でドルを売って他の通貨を買う」とし、それがドル安の要因かもしれないと説明した。

Shorting Dollar-Yen

Traders betting on a weaker greenback generally prevail in January

Source: Bloomberg

原題:
History Suggests January May Be the Time to Short Dollar-Yen (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE