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香港でウイグル族支援集会、警察と衝突-夜遅くには沈静化

  • 警官1人が集会参加者に銃口向け緊張高まる
  • 23日には「星火同盟」摘発に抗議するデモを計画

香港では22日、新疆ウイグル自治区の少数民族ウイグル族の支援を訴える集会で警官1人が参加者に銃口を向けるなど緊張が高まったものの、夜遅くには比較的平常な状態に戻った。

  エジンバラ広場でのウイグル族支援集会で参加者らが中国国旗を引きずり降ろした後、衝突が起こったもよう。小競り合いとなり、逮捕者も出たが事態はそれ以上にエスカレートはしなかった。

  警察は声明で、逮捕しようとした際に参加者らが物を投げつけたり、警官の銃を奪おうとしたため、少なくとも2人を逮捕したと説明した。

  23日にはデモ隊に資金援助する組織「星火同盟」の摘発に抗議するデモが予定されている。

  警察は先週、星火同盟に関係する4人をマネーロンダリング(資金洗浄)容疑で逮捕。当局は星火同盟の預金など7000万香港ドル(約9億8000万円)を凍結した。

原題:Hong Kong Tensions Ease After Officer Points Gun at Crowd(抜粋)

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