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ソフトバンクGのアーム、サイバーセキュリティー部門売却を検討-英紙

SoftBank Group Corp. Chairman Masayoshi Son Speaks at Conference
Photographer: Akio Kon
SoftBank Group Corp. Chairman Masayoshi Son Speaks at Conference
Photographer: Akio Kon

ソフトバンクグループ傘下の半導体設計企業、英アーム・ホールディングスは、不振が続くサイバーセキュリティー合弁会社の売却を検討していると、英紙テレグラフが報じた。

  同紙によれば、アームとオランダ企業が7年前に合弁で設立したトラストニックは規制当局への届け出で、同社所有者らが「売却の準備を整える」決定を下したと明らかにした。

  アームならびに合弁パートナーの親会社タレスは、テレグラフに対しコメントを控えた。またトラストニックの文書では、直近の資金調達で同社が約6000万ポンド(約85億4000万円)と評価されたことを示唆していると、テレグラフは伝えた。

  ソフトバンクグループは2016年、アームを320億ドル(現在のレートで約3兆5000億円)で買収した。

原題:
SoftBank’s Chipmaker ARM Weighs Selling Security Unit: Telegraph(抜粋)

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