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米軍、朝鮮半島で「高い即応能力」維持-ミリ-統合参謀本部議長

米軍制服組トップのミリー米統合参謀本部議長は、北朝鮮からの脅威に備えて朝鮮半島では規定通りの「高い即応能力」を維持していると述べた。

  ミリ-議長は20日、国防総省でエスパー国防長官同席の下、朝鮮半島は「常に非常に高い即応能力を維持する地域の一つだ」と記者団に説明。「現時点でわれわれの即応能力を非常に高くしている」と続けた。

  北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、米国が制裁および北朝鮮敵視政策を緩和しなければ「新たな道」を見つけることになると警告し、対米交渉の期限を年末に設定している。

  トランプ大統領は20日、中国の習近平国家主席との電話会談で北朝鮮についても話し合ったとツイッターに投稿したが、詳細には触れていない。

  北朝鮮情勢に詳しい韓国の情報サイト、デイリーNKが20日に関係者情報として報じたところによれば、労働党中央委員会総会に参加する予定の軍関係者らに対し、20日朝までに平壌入りするよう18日に招集がかかった。21日もしくは22日に中央委員会総会が開催される可能性があるという。

原題:U.S. Keeping ‘High Levels of Readiness’ in Korea, Milley Says(抜粋)

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