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英7-9月GDP改定値、前期比0.4%増に上方修正-市場予想上回る

7-9月(第3四半期)の英国経済は、速報値で見込まれたよりも力強く成長した。経済の大半を占めるサービス業がけん引した。

  英政府統計局(ONS)が20日発表した第3四半期の国内総生産(GDP)改定値は、前期比0.4%増と速報値の0.3%増から上方修正された。エコノミストの予想は速報値から変わらずだった。

  欧州連合(EU)離脱に備えて積み上げていた在庫を調整するため生産が減少し、4-6月(第2四半期)にマイナス成長に陥っていた英国経済だが、リセッション(景気後退)入りは余裕を持って回避したことになる。

  ただ、成長は依然として比較的弱い。7-9月は前年同期比の成長率がわずか1.1%と、2018年第1四半期以来の低さだった。

The U.K. economy grew more than previously estimated in 3Q

原題:
U.K. Third-Quarter Growth Revised Higher on Services(抜粋)

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