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モルガン・スタンレー、アジアの株式部門で十数人を削減-効率改善で

モルガン・スタンレーはアジアの株式部門で十数人を削減した。事情に詳しい関係者が明らかにした。削減は年末の世界的な効率改善取り組みの一環だという。

  削減対象にはアジアのキャッシュファシリテーション責任者のニック・ウォラム氏および数人のディレクターが含まれると、社外秘情報を理由に関係者が匿名を条件に語った。マネジングディレクターのウォラム氏はモルガン・スタンレーに10年在籍した。

  香港在勤の広報担当者はコメントを控えた。ウォラム氏は携帯電話へのテキストメッセージに応答せず、香港のモルガン・スタンレーの代表番号からは連絡がつかない。

  モルガン・スタンレーは世界で約1500人を削減している。大部分はテクノロジーとオペレーション部門での削減だが、セールス、トレーディング、リサーチ担当者の削減もある。

  また、直近にアジアの電子取引共同責任者だったザック・タックウェル氏(54)は引退するが、これは人員削減とは無関係だと関係者が述べた。

原題:Morgan Stanley Trims a Dozen Asia Equities Jobs Amid Cost Cuts(抜粋)

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