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ロシアの連邦保安庁本部で銃撃事件、職員1人死亡

  • 複数の負傷者、銃撃犯の男は「制圧」された-インタファクス
  • 銃撃犯の男はカラシニコフ銃を使用した-RBC

モスクワ中心部にあるロシア連邦保安庁の本部庁舎で19日、銃撃事件が発生した。プーチン大統領は現場から1マイル(約1.6キロ)足らずの場所で開かれる同庁職員を記念するコンサートに出席予定だった。

  インタファクス通信によると、連邦保安庁は庁舎内に侵入し損ねた単独の武装犯による銃撃で職員1人が死亡したと発表。犯人の男は「制圧」され、負傷者が出ていると説明した。

  ロシア紙イズベスチヤが情報源を明かさずに伝えたところでは、3人の警備員が殺害され、他に3人が負傷した。RBCによると、銃撃犯はカラシニコフ銃を使用したという。連邦保安庁本部のあるルビャンカ広場付近の道路への一般の立ち入りは制限されたと、モスクワ市当局はツイッターで明らかにした。

Moscow Shooting

ロシア連邦保安庁の本部庁舎の外でしゃがむ女性と警官(12月19日)

写真家:ゲッティイメージズによるマキシムグリゴリエフ/ TASS

原題:
Deadly Shooting at Russia Security Service Headquarters (1)(抜粋)

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