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豪州の11月失業率は予想外に低下、雇用者数は増加-豪ドル上昇

  • 雇用者数は前月比3万9900人増ー予想1万5000人増
  • 失業率は5.2%に低下、予想5.3%-労働参加率は変わらず

オーストラリアの失業率は11月に市場予想に反して低下した。経済成長の鈍化にもかかわらず労働市場は堅調さを維持し、利下げを休止する豪準備銀行(中央銀行)の決定の妥当性が確認される形となった。

  豪統計局が19日発表した11月の雇用者数は前月比3万9900人増。エコノミスト予想は1万5000人増だった。失業率は5.2%に低下。予想は5.3%だった。労働参加率は66%で変わらず。統計局は、山火事を受けてニューサウスウェールズ州、クイーンズランド州、オーストラリア首都特別地域(ACT)でデータ収集に若干の混乱が生じたと説明した。

  豪ドルはシドニー時間午前11時36分(日本時間同9時36分)現在、1豪ドル=0.6872米ドル。統計発表前は0.6857米ドルだった。

原題:
Australia Unemployment Unexpectedly Falls; Currency Gains(抜粋)

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