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タイ、政策金利を過去最低の1.25%に据え置き-景気下支え余地残す

  • 今年は2度利下げ-据え置きはエコノミスト23人全員の予想通り
  • バーツはこの1年でドルに対し8%超上昇-通貨高対応に追われる

タイ銀行(中央銀行)は18日、過去最低水準にある政策金利の据え置きを発表した。来年に景気下支えが再び必要となった場合の対応余地を残す。

  タイ中銀は政策金利を1.25%とすることを全会一致で決定した。今年に入り2度利下げしており、ブルームバーグが調査したエコノミスト23人全員が今回の金利据え置きを予想していた。

  バーツはこの1年でドルに対して8%超上昇。輸出依存度の高いタイ経済には打撃であり、タイ当局は通貨高への対応に追われている。

Thai economy on course for slowest growth since 2014

原題:
Thai Central Bank Holds Rate Steady as It Keeps Eye on Growth(抜粋)

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