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BNPに移管のドイツ銀プライム、バークレイズのチーム採用-関係者

  • ドイツ銀プライム部門はBNPが経営権を引き継ぐことで両行が合意
  • 新たに採用したチームのメンバーは、最終的にBNPの行員となる

ドイツ銀行が立て直しを目指すプライムブローカレッジ部門に英銀バークレイズのチームが移籍する。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  ドイツ銀のプライム部門は、フランスの銀行BNPパリバが経営権を引き継ぐことで両行が合意しており、バークレイズから新たに採用したチームのメンバーは、最終的にBNPの行員となる。

  関係者によれば、バークレイズのプライム部門の幹部でマネジングディレクターのテッド・ポスト氏がトム・コチカ氏、ブライアン・ベンドウスキー氏、スティーブ・キャッシュ氏と共にドイツ銀に移籍し、ニューヨークで勤務する。

  ロンドン在勤のBNPとバークレイズ、ドイツ銀の広報担当者は、いずれもコメントを控えている。

  ドイツ銀はかつてプライムサービスで最も強力なプレーヤーの一つだったが、ここ数年は顧客のつなぎ留めに苦戦。クリスティアン・ ゼービング最高経営責任者(CEO)は、2021年末までに最大1300人のスタッフと共に同部門をBNPパリバに段階的に移管することで、同行と9月に合意した。

原題:Deutsche Bank Said to Lure Prime Unit Team from Barclays (1)(抜粋)

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