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カラニック氏がウーバー株売却加速、ロックアップ終了後に21億ドル超

  • カラニック氏は12月に3.5億ドル相当のウーバー株売却
  • 個人資産に占めるウーバー株比率は20%に-ロックアップ前は75%

ブラックフライデーやサイバーマンデーを忘れるくらいの世紀の大売り出しをトラビス・カラニック氏が行っている。対象は株だ。

Uber Co-Founder Kalanick Is Said to Plan Sale of 29% of Stake

トラビス・カラニック氏

  配車サービス会社、米ウーバー・テクノロジーズの共同創業者、カラニック氏は今月、3億5000万ドル(約383億円)相当のウーバー株を追加売却。新規株式公開(IPO)後に既存株主などの株式売却を制限するロックアップ期間が終了した11月6日以降、カラニック氏が手にした株売却代金は計21億ドル余りに上った。

  ブルームバーグ・ビリオネア指数によると、カラニック氏(43)の30億ドルに上る資産のうち、ウーバー株は20%前後にとどまり、ロックアップ前の約75%から大きく縮小した。

  共同創業者のギャレット・キャンプ氏もウーバー株保有を減らしたが、カラニック氏ほどの規模ではない。同氏の売却額は約3500万ドル相当と、保有株21億ドル相当のわずかにすぎない。

原題:
Travis Kalanick Is Exiting His Uber Holdings Uber Quickly (2)(抜粋)

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