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ウォーレン議員がブルームバーグ氏批判-従業員の秘密保持契約巡り

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バイデン前副大統領

バイデン前副大統領

Photographer: Scott Olson/Getty Images
バイデン前副大統領
Photographer: Scott Olson/Getty Images

2020年米大統領選の民主党候補指名獲得を目指すエリザベス・ウォーレン上院議員は16日、ライバルの1人であるマイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長が自身の経営する会社の女性従業員に対し下品な発言をしたなどとの報道に言及し、これら女性がこの問題について公に話したいと望むなら、会社と結んだ秘密保持契約の破棄が認められるべきだとの見解を示した。

  ウォーレン氏はまた、ブルームバーグ氏がこの問題に対応すべきだと、アイオワ州フォート・マディソンで記者団に語った。ABCニュースは、ブルームバーグ氏が1990年代に女性従業員に対して下品な言葉を使い、こうした行為が許容される労働環境を生み出したとして数件の訴訟が提起されたと報じていた。ウォーレン氏はこの報道についてコメントを求められて発言した。

  ブルームバーグ氏は疑惑を否定している。同氏の陣営の広報担当者にコメントを求めたが、これまでに返答はない。同氏はブルームバーグ・ニュースの親会社ブルームバーグ・エル・ピーの創業者で、過半数の株式を保有している。

  ブルームバーグ氏は15日、自分の会社にはジェンダー平等に関して「うらやまれる実績」があると述べた。

原題:Warren Hits Bloomberg Over NDAs for Workers: Campaign Update(抜粋)

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