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クラリダFRB副議長、米経済の見通し堅調-個人消費心配せず

米連邦準備制度理事会(FRB)のクラリダ副議長は13日、11月の小売売上高が予想を下回る伸びとなったことを深刻視しない考えを示すとともに、力強い労働市場と底堅い個人消費を踏まえれば、米経済は2020年も堅調な方向にあると見受けられると語った。

  クラリダ副議長はFOXビジネスネットワークとのインタビューで、「米国の消費者はプロとしての私のキャリアを振り返ってこの上なく良好な状態にある」とし、このところの発言内容を繰り返した。

  一方、トランプ米政権が中国と詳細を取りまとめた第1段階の貿易合意を巡っては、経済への影響を判断するには時期尚早だとしつつも、「いかなる形でも不確実性が減るのは良いことだ」と述べた。

原題:Fed’s Clarida Dismisses Weak Retail Sales, Says Outlook Solid(抜粋)

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