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英バークレイズ:日本の投資銀行部門会長に元クレディSの矢野氏

  • 2020年1月1日付で就任へ、バークレイズ証券の副会長職も兼ねる
  • 矢野氏はスイスABB送配電事業の日立への売却など手掛ける

英銀バークレイズは日本の投資銀行部門の会長に元クレディ・スイス証券の矢野雄彦氏を任命した。就任は2020年1月1日付。バークレイズ証券広報部が12日、電子メールで明らかにした。 

  同メールによると、矢野氏はバークレイズ証の投資銀行部門の会長および同証の副会長を務める。クレディ・スイス証ではマネージング・ディレクターとして投資銀行本部の事業法人部を統括してきた。スイスの産業機械メーカーABBによる送配電事業の日立製作所への売却案件を手掛けるなど、テクノロジーやインダストリアル業界に強みを持つ。

  ドイツ証券で投資銀行統括部共同責任者を務めたほか、リーマン・ブラザーズ証券やメリルリンチ日本証券での勤務経験もある。

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