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バークレイズ、米オプション自動取引部門をGTSに売却へ

  • 部門責任者のゲルマン氏を含む約40人の従業員がGTSに移籍へ
  • 同部門は米上場株式オプション取引の約2%を占める

電子マーケットメーカーのGTSは、英銀バークレイズの米オプション自動取引部門を買収することで合意した。

  11日の発表資料によると、買収の一環として、同部門の責任者キリル・ゲルマン氏を含む約40人のバークレイズの従業員がGTSに移籍し、ゲルマン氏が引き続き同部門を統括する。同部門は米上場株式オプション取引の約2%を占める。

  バークレイズなどの銀行は、以前は取引所でのマーケットメークでより大きな役割を果たしていたが、現在はGTSやシタデル・セキュリティーズ、バーチュ・ファイナンシャルなどハイフリークエンシートレーディング (HFT、高頻度取引)会社がスピードや効率を重視することで優位に立っている。

原題:
Barclays to Sell Automated Options Trading Business to GTS(抜粋)

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