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BofAもトレーディング収入増見込む、シティやJPモルガンに続き

米銀大手のバンク・オブ・アメリカ(BofA)は、今年最後の四半期にトレーディング収入が持ち直すと見込んでいる。同業のシティグループやJPモルガン・チェースに続いて、明るい見通しを示した。

  ブライアン・モイニハン最高経営責任者(CEO)は11日、ニューヨークで開かれた投資家との会合で、10-12月(第4四半期)のトレーディング収入は前年同期比で7-8%増を見込んでいると述べた。債券トレーディングの収入増がけん引するという。投資銀行業務の手数料収入はこのまま推移すれば、3-4%増を見込むとも述べた。

  シティグループは同じ会合で前日に、10-12月のトレーディング収入の伸びが「10%台後半」になるとの見方を示した。JPモルガンは「有意な」増加を見込んでいることを明らかにした。

原題:
BofA Joins Banks Pointing to Trading Rebound to End the Year(抜粋)

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