コンテンツにスキップする

コメルツ銀、傘下のオンライン銀と合併を計画-TOBが失敗

ドイツのコメルツ銀行は、傘下のオンライン銀行コムディレクト・バンクの少数株式取得を目指した株式公開買い付け(TOB)が失敗したことから、コムディレクトと合併を目指す計画を明らかにした。

  コメルツ銀の発表によると、先週6日夜に締め切られたTOBでは45万7343株しか差し出されなかった。これだとコメルツ銀が取得できるコムディレクト株は82.6%となり、少数株主をスクイーズアウトするために必要な90%に届かない。

  コメルツ銀は正式な合併手続きを経て、コムディレクトの支配権獲得を目指す。コムディレクト株は新たに発行されるコメルツ銀の株式と交換されることになる。

原題:Commerzbank Seeks to Merge With Comdirect as Buyout Plan Failed(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE