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米海軍施設での銃撃「テロ」とFBI-サウジはトランプ氏と電話会談

  • 共和党議員は外国軍研修生訓練の一時停止を求める
  • サウジ皇太子はトランプ氏と電話会談、哀悼の意を表明-SPA

米フロリダ州ペンサコラの米海軍施設で6日発生したサウジアラビア空軍少尉による銃撃で米兵3人が死亡した事件について、米連邦捜査局(FBI)は「テロ行為」だと考えていると、特別捜査官が述べた。

  事件を巡る批判が強まる中、サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子はトランプ米大統領と8日に電話で会談し哀悼の意を表明したと、国営サウジ通信(SPA)が伝えた。

  SPAがムハンマド皇太子を引用して報じたところによると、サウジは米当局に全面的に協力し、容疑者の動機解明を支援するために情報を提供する意向。サウジのサルマン国王も6日にトランプ大統領と会談し、銃撃事件の犠牲者に哀悼の意を伝えていた。

  FBIのレイチェル・ロハス特別捜査官は8日の記者会見で、銃撃を「テロ」と判断することは捜査の迅速化を助ける可能性があると説明した。

  米国防総省は外国軍研修生の訓練を一時停止すべきだと、リンゼー・グラム上院議員ら共和党議員が8日の政治討論番組で主張した。

原題:FBI Calls Florida Shooting ‘Terrorism’, Saudi’s MBS Phones Trump(抜粋)

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