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ソフトバンクG、2号ファンド規模は目標下回る見込み-テレグラフ紙

ソフトバンクグループはビジョン・ファンド(VF)2号に対する野心をしぼませたと、英紙サンデー・テレグラフが報じた。1号ファンドによるシェアオフィス運営会社ウィーワークなどへの大型投資が失敗し、サウジアラビアなどの投資パートナーを動揺させたためとしている。

  同紙は事情に詳しい複数の関係者の話として、VF2号の規模は目標の1080億ドル(約11兆7300億円)に遠く及ばない見通しだと伝えた。関係者の身元は明らかにしていない。

  テレグラフによると、アブダビ首長国の政府系ファンド(SWF)であるムバダラ・インベストメントやサウジのSWF、パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)などとの協議は続いているが、いずれもVF2号への出資を確約していない。

  VFの広報担当者は同紙に対し、外部の出資者はコミットメントをする可能性に関して評価を行っており、資金調達は期待通りに進んでいると語った。

原題:
SoftBank’s New Tech Fund to Fall Short of Target, Telegraph Says(抜粋)

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