コンテンツにスキップする

ゴールドマンの罰金20億ドル未満、1MDB問題で当局が協議-関係者

  • 当局は15億-20億ドルの罰金を検討、調査を決着へ
  • 調査の和解は早ければ来月発表も、最終的に条件変更の可能性も

マレーシアの政府系投資会社1マレーシア・デベロップメント(1MDB)に絡む問題で米当局から調査を受けている米ゴールドマン・サックス・グループは、20億ドル(約2170億円)未満の罰金を支払い、調査を決着できる可能性がある。事情に詳しい関係者3人が明らかにした。

  米司法省など連邦当局はここ数週間で内部協議を行い、ゴールドマンに対して15億-20億ドルの罰金を科すことを検討した。同関係者が述べた。これは一部アナリストの予測を下回る。

  非公開の協議内容を話しているとして匿名を条件に述べた同関係者によると、調査の和解は来月にも発表される可能性があるが、その条件は最終的に変更され得る。

  司法省の報道官はコメントを避けた。連邦準備制度および米証券取引委員会(SEC)の報道官もコメントを拒否した。ゴールドマンは引き続き当局の調査に協力していると、従来の声明を繰り返した。

原題:U.S. Said to Discuss Goldman 1MDB Penalty Below $2 Billion (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE