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【NY外為】ドルは総じて安い、指数は週間で10月以来大幅安へ

更新日時

5日のニューヨーク外国為替市場ではドルが総じて安い。米雇用統計の発表を翌日に控えて取引が活気を欠く中、ポンドなどが上昇した。

  • 主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.2%低下。週間としては10月中旬以来の大幅な下げに向かっている
  • 米下院はトランプ大統領の弾劾訴追状を起草すると、ペロシ議長が発表。逃避通貨をやや押し上げた。米中の貿易交渉では、中国が購入する農産物の規模を巡り、依然対立しているとダウ・ジョーンズが報道。これも逃避通貨の買いを誘った
  • ポンドは5月以来の高値。総選挙を控えた買いが続き、対ドルで6月以降最長の5営業日連続上昇。来週の総選挙を控え、ジョンソン首相は計画している政策を発表した
  • ニューヨーク時間午後4時40分現在、ドルは対円で0.1%下げて108円77銭。200日移動平均は108円88銭
  • ユーロは対ドルで0.2%高い1.1105ドル
    • フランスでは労組がストライキを来週9日まで延長
    • ドイツの製造業受注指数は予想外に低下

原題:Dollar Heads for Biggest Weekly Drop Since October: Inside G-10(抜粋)

(相場を更新し、逃避通貨の動きと、ポンド上昇の背景を加えます)
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