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ティファニー:8-10月決算は減益、旅行者の購入減少-香港も打撃

ティファニーが発表した8-10月(第3四半期)決算は減益となった。同社はフランスのLVMHモエヘネシー・ルイヴィトンに162億ドル(約1兆7600億円)で身売りすることで合意している。

  8-10月の1株当たり利益は65セントと、アナリスト予想の85セントを下回った。前年同期は77セントだった。

  米国への外国人旅行者が支出を抑えたほか、香港の抗議運動もティファニーにとって打撃となった。米中通商摩擦が続く中、同社は中国からの旅行者を特に懸念している。

  米州既存店売上高は前年同期比4%減。国外からの旅行者による購入減少が影響した。中国本土の売上高は10%超の伸びを記録したが、香港ではデモによって業績が著しく損なわれた。

原題:Tiffany Profitability Ebbs as U.S. Jeweler Awaits New Owner(抜粋)

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