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ドイツ製造業受注、10月は予想に反し前月比低下-回復まだ見えず

10月のドイツの製造業受注指数は予想に反し前月比で低下した。同国が今なお製造業の低迷を克服できず、リセッション(景気後退)懸念を払拭(ふっしょく)できていないことが示唆された。

  ドイツ連邦統計局の発表によれば、10月の受注指数は前月比0.4%低下。予想は0.4%上昇だった。国内およびユーロ圏外の投資財需要が弱かった。一方、ユーロ圏からの大口注文が受注のさらなる落ち込みを食い止めた。

  経済省は「製造業には依然として勢いがない」とし、「第4四半期の製造業の見通しは引き続き弱い」とコメントした。

German industry took a big hit in 2019

原題:German Orders Resume Slide, Defying Hope for Factory Rebound (1)(抜粋)

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