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香港航空、資金注入計画を策定-遅れていた給与支給、5日に実施

  • 財務の改善なければ免許取り消しもあり得ると警告を受けていた
  • 香港での数カ月に及ぶ抗議活動が事業に深刻な打撃と説明

香港航空は資金注入計画をまとめ、支給が遅れていた給与を5日に支払うと発表した。同社は財務状況が改善されなければ事業免許の取り消しもあり得ると当局から警告を受けていた。

  香港航空が電子メールで配布した発表文によれば、資金を確保でき次第、同社のサービスは徐々に正常化する。香港航空には中国の海航集団(HNAグループ)が出資している。

Police Warn City On Brink of ‘Total Breakdown’

中環での抗議活動参加者と機動隊の衝突(11月12日)

写真家:ジャスティン・チン/ブルームバーグ

  香港の航空輸送当局は香港航空に対して追加資金の手当てができなければ事業免許を失うリスクがあると2日に伝えていた。

  同社は先週、一部従業員への給与支給が遅れており、来年の運航をさらに減らすと明らかにした。香港での数カ月に及ぶ抗議活動で観光客数が減り、事業に深刻な打撃を与えていると説明していた。非上場の香港航空は、資金注入計画の詳細は示していない。

原題:Hong Kong Airlines Plans Injection, Will Pay Staff Thursday (1)(抜粋)

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