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アルファベットのペイジCEO退任、後任はグーグルのピチャイCEO

  • グーグル共同創業者のブリン氏もアルファベットの社長を退任
  • ペイジ、ブリン両氏はアルファベット取締役会にとどまる
Larry Page, left, and Sergey Brin, co-founders of Google Inc.

Larry Page, left, and Sergey Brin, co-founders of Google Inc.

Photographer: JB REED
Larry Page, left, and Sergey Brin, co-founders of Google Inc.
Photographer: JB REED

グーグルの共同創業者ラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリン両氏はそれぞれ、グーグルの親会社アルファベットの最高経営責任者(CEO)と社長のポストから退任する。アルファベットが3日、発表した。

  グーグルのサンダー・ピチャイCEOがアルファベットのCEOを兼任する。共にアルファベットの主要株主であるペイジ、ブリン両氏は同社取締役会にはとどまる。

  ペイジ、ブリン両氏は発表文で、「われわれは長期にわたりグーグルおよびアルファベットに深く関与してきた。今後も取締役、株主、共同創業者として積極的に関わっていく」と表明。「さらにわれわれは今後も、特に強い関心を持つ問題についてピチャイ氏と定期的に協議するつもりだ」と説明した。

  3日の米株式市場時間外で、アルファベットの株価は一時、1%未満の下げとなった。通常取引終値は0.5%高の1294.74ドルと、年初来では約24%の上昇となっている。

原題:Larry Page Steps Down as Alphabet CEO; Pichai to Take Over (1)(抜粋)

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