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HPEがソフトのプラットフォーム発表-定額制モデルへの移行進める

  • 新ポータルで顧客はコストやパフォーマンス評価が可能に
  • 新しいサービスの購入や使用するサーバーの選択もできる

米ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)は3日、断片化が進む情報技術(IT)の管理で顧客を支援するソフトウエアプラットフォームを発表した。クラウドコンピューティングへのシフトが進む中で存在感を高めるための新たな取り組みとなる。

  発表資料によると、「グリーンレーク・セントラル」と呼ばれるポータルを利用することにより、顧客はコストやパフォーマンス、さまざまなコンピューター・データシステムの安全性を評価できる。また新しいコンピューターサービスを購入したり、それを自社サーバーまたはアマゾン・ドット・コムやマイクロソフトといったクラウド提供企業の運営サーバーで使用するかを選ぶことができたりする。

  こうした取り組みはHPEがサブスクリプション(定額制)のビジネスモデルへの移行を進める中で、経常的な収入の拡大につながる見通し。

  向こう3年間で1-3%増収を目標に掲げるHPEは、クラウドサービスの柔軟性を定額制モデルと組み合わせることを目指している。同社の顧客は使用する機器の対価について、定額や利用に応じた支払いが2022年までに可能になる。

原題:HPE Launches Software Platform Amid Shift to Subscription Model(抜粋)

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