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NY連銀のレポオペ、予定額上回る応札-年末越えの資金需要続く

ニューヨーク連銀は2日、金融システムへの年末の流動性供給を目的とした公開市場操作(オペ)を実施した。応札は予定額を上回り、年末の旺盛な資金需要が続いていることを示した。

  NY連銀は2日、42日物レポオペ(米国債などを担保に資金を供給する買いオペ、満期2020年1月13日)を実施。市場参加者からは425億5000万ドル(約4兆6600億円)の応札があり、予定額の250億ドルを大きく上回った。年末越えの流動性供給は計3回実施され、今回のオペは11月25日に続き2回目。

  今回のオペの規模は当初、少なくとも150億ドルとされていたが、初回のオペで予定額を大幅に上回る応札があったことから、250億ドルに増額された。11月25日実施の42日物レポオペでは、予定額の250億ドルに対し、市場参加者から490億5000万ドルの応札があった。

原題:
Fed’s Term Repo Action for Year-End Funding Is Oversubscribed(抜粋)

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