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英選挙:保守党支持率が低下、労働党との差6ポイントに縮小-調査

英紙インディペンデントの委託でBMGリサーチが実施した世論調査では、与党・保守党の最大野党・労働党に対するリードが6ポイントと、前週の13ポイントから大きく縮小した。結果は11月30日に公表された。

  保守党の支持率は39%と、前回調査の41%から低下。一方で、労働党の支持率は5ポイント上昇し、33%に達した。

  BMGの世論調査担当責任者ロバート・ストラザーズ氏は、12日の総選挙を前に労働党に勢いが出てきている兆候は一段と強まっていると指摘、保守党が過半数を獲得できずに終わる可能性もあるとみている。

  ストラザーズ氏は「世論調査で支持政党の変化を目の当たりにしている。保守党のリードは過半数獲得の公算大からハングパーラメントもあり得る領域に入った」と述べた。

  調査は11月26-27日にかけて1663人を対象に実施された。自由民主党の支持率は5ポイント低下の13%、ブレグジット党は1ポイント上げて4%、緑の党は5%で変わらずだった。

原題:
Tories’ Lead Over Labour Narrows to Six Points, BMG Poll Shows(抜粋)

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